扉の間-メインドア
扉の間のメインサイトのブログ。更新からつぶやきから愚痴に至るまでの困ったちゃん。
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maybe sometime
タイトルは、今日会社の帰りに同僚のおうちにお邪魔した際に娘さん(小学5年生)が見ていたテレビ東京系列のピラメキーノとやらでやっていた英語教室の本日のテーマ。
訳すと「いつか、きっとね」と言う事らしいです。
いつか、きっと。。。
その言葉を当てはめたくなる事を、僕は幾つか持っている。
あえて言うならば、missing something.
君たちの知らない、幾つかの出来事。かな?
僕の中にある、幾つかのイメージ。
忘れたくても思い出せない記憶のロック。たまに、非常時に破壊出来る鍵がある。
例えて言うならば、消防のベルとか通常はロックされている鍵カバーのプラスチックみたいなもの。
そうやって、僕は記憶を封じている。
普段は忘れている。フリではなく、自在に記憶を操作できない様にしている。。。と言う理論にたどり着いたのは最近の話だけど、それを無意識でしていたのは小学生の時から。らしい。
問題は、忘れたいと思っても思い出せない事。だって、普段は決して取り出すことが出来ないのだから、それを破棄する事も当然出来ない。
その為に、幾つか立ちはだかるイメージがある。
まずは、穴。
その穴は切り取ったもので切り取られたものだ。それがないから常に不安定になっているとも言えるし、逆に穴が開いていなかったら当の昔に崩壊していたのかも知れない。穴は常に貪欲に吸い込もうとしていて、気を抜けばそれだけで足の踏ん張りが利かずにまっさかさまに落ちてしまいそうな気がする。
イメージだけど。
白い着物。
女の人が階段から落とされる。
着物に負けないくらい白い顔をした、暗い夜のような場所は緑色の非常口への誘導灯と無機質な白の蛍光灯の光がうっすらと見える。でも、階段のほかにビルの屋上からゆらりと落ちてくるイメージも同時にある。
意味は、わからない。
女の人ーーーこれは長い髪をポニーテールに結い上げているからーーーが誰なのか、どうして落ちてくるのかも、判らない。
うずくまる子供。
最初はひざを抱えているだけだった。
声を上げているのを知った。
泣いているのだと判った。
けれど、決して体育座りをしたままの姿勢は崩さない。
あれは誰なのだろう。
誰かなのだろうか。
僕なのだろうか。
思ったのは、もしかしたら非常ロックが壊れかけているのだろうか。
会社でここ2ヶ月まるっと起きている事が、無自覚に相当な心理的抑圧になっているらしい。周囲がそういっていたから。
とうとう、カウンセリング志望の子持ち人妻な方に「役に立ちたいから是非テストさせてくれ」と言われておうちにお邪魔させてもらった。流石に手ぶらも気が引けたので、安いけれど塩せんべい(でもしょうゆ味)を持参。
120問ほどの質問をチェックしつつ、ヘキサゴンⅡなどを横目で見て、お茶を横目にひたすらチェック×2.
だってながら作業は好きだけど、あくまでも自分自身だけの問題の場合に限るのですよ。第三者が絡んでいる場合は即効で終わらせて差し上げるのが親切と言うものではないですか!(そして、とっとと帰って相棒を見るのさ)
会社の人は、僕が傍目で見ても判る程度にどんどん斜め下路線に入り込んでいる様に見えると言う。
うん、確かに周囲に激八つ当たりしまくっている自覚はある。
ちなみに、本当に不機嫌とか怒るとかすると僕は顔も声も抑揚がなくなる。最終的に無反応になる。かも知れない。
一応だけど、本当に一応の本人的には反応しているつもりだったのだけど。
けど、胃袋が気持ち悪くて。朝起きたら口の中に胃液の味がして。眠ったまま目覚める時間が引き延ばされて、食べなければ胃が痛い気もする(ちくちくする程度)し、食べれば気持ち悪い。い、胃薬ぷりーず。飲んでるけど。
彼女に言われた事を簡潔にまとめると、おおよそ以下の通り。
「やりたい事、意思と行動力は伴って存在している。そう言う意味では潜在能力が高い(なぜかこの言葉は三回出た)
ただし、過去にあった言動や周囲の状況から自信を持てず現在の行動への妨げとなっている」
ごめん、超自覚あるわ。それ。
彼女に言わせると、そのテストや彼女の目指すカウンセリングは「意識的な傷は対処しやすいけれど、無意識の傷を自覚させて向かい合わせる事」を目的としているのだそうだ。モニター希望と言う事なので了承する。
ただ、彼女には言っていないけれど。
僕の中にある「忘れたくても思い出せない事」の記憶を引っ張りだす事が出来ればね、と言う事実があるけれど。
昨日の事だ。
非常ロックが壊れかけているのかも知れないと思った理由は、ここにある。
中学生の時に起きた、おそらく思い出しただけでもっとも忌むべき出来事がある。
当時、中学2年生だった。
1年生の頃は秋口に父親が学校まで来て「娘をいじめないでください」とクラスメイトの前で言った。恥ずかしかった。うれしいという感情は起きなかったけれど、でも父親の行動は悪い方向には行かなかったのは単純な話。先生にも知られていたからだろうと思う。
2年のいじめは、おそらく一番心に傷を作ったのかも知れない。
当時のクラスには、「ひろちゃん(仮名)」と言う男子生徒がいた。本名は忘れた。
今はどういうか知らないが、彼は常に少し洟垂れのぼやーっとした男の子で、公立中学に通っていたくらいだから判定は微妙だったのだろうが知恵遅れだったのではないかと思う。
他の男子生徒は別に暴力的な行動に出ているのを見たことはないけれど、かと言って全部見ていたわけではないから状況はわからない。まあ、僕もいっぱいいっぱい(現在進行形)だし。
おそらく、昼休みだったのだろうと思う。
堀川(仮名)と言う女子生徒に捕まれ、廊下から教室に入ろうとしたら男子生徒によってひろちゃんが僕の席にいた。座らされたのだろう、彼は無意味に他人の席に座る様な性癖は無かったはずだ。おそらく。
「ひろちゃん、机なめちゃえー」
男子生徒の一人が言った。
自慢ではないが、中学生の学校の机がなめて問題ない程度に清潔なわけはない。僕はあわててやめさせようとしたけれど、堀川が人の腕をつかんで離さない。僕が離させようとしてもあの女は人の腕を離さなかった。
今考えれば、おそらく堀川も奴らに絡んでいたのだろう。本人は「そんなことない」とか言っていた様な気がするけれど、思えば2学期最初の始業式が外で行われる際も後ろから突き飛ばされて転ばされた気がした。あの時も堀川は後ろにいた。おかげで、始業式初日から砂と埃で制服が汚れた。
教育実習の先生が近所のお兄ちゃんだと言ってた、葡萄の木に就職したと言っていた堀川。奴は女子だけど堀川が死んだとしても許さない。
机をなめたひろちゃんも、場合によっては許さない。
彼をはやし立てた男子生徒は全員まとめて許さない。連帯責任だ。
その後、泣きながら雑巾がけをした。叫んでも誰もひろちゃんをとめなかった。
何故泣きながら叫んでいたのか、その当時の感情を思い出せば判断できるのは「真っ白」だ。本能的な嫌悪でしかなかったのかも知れないけれど、今ならばいくらでも跡付け理論が出来る。
常識って名前になるけれど。
そして、担任の教師も許さない。
泣きながら荷物をまとめて帰ろうとしたら、人のことを怒鳴りつけて我慢しろといった。
うちの親はお歳暮やらお中元やらで心づけを贈っていたらしい(それが公務員法的にどうかは知らないが)けれど、何もしてくれなかったと今でも至上最悪の教師として記憶されている。
もし、当時のクラス会などのお知らせが来たら開催する店ごと吹っ飛ばしてやりたい衝動にかられそうなので過去の情報は一切取り出す努力をする気はない。
記憶(メモリー)とは残酷だ。
ほしい時に現れるわけではなく、不意に前触れもなく訪れるから。
台風だって気圧の変化で来るぞーと知らせてくれるのに。
中学生時代のことを思い出したのは、なんて不幸だったのだろう。
思わず仕事をがんばりすぎてしまった。
そんな事をしたら、また腱鞘炎になるかも知れないのに。それが怖い。
ただでさえ今は内臓にその兆候が現れていると言うのに、その上で筋肉や神経に障りが出るなんて冗談ではない。
過去の出来事は、今では問題になるだろう。いじめだ。
とりあえず、mixiの地域コミュにでも流してやればまあまあの話題になっただろうと今ならば思う。
残念ながら、その時は20年以上前の事なのでつまらない話になってしまうだろうが。
しかし、問題はそこではない。
過去を思い出す事が問題なのではなく、傍目から見て「ああ、だめになってる」と周囲に理解される状況がだめなのだと思う。
半分は行為で、半分は好奇心で、スパイス的な野次馬根性で周囲に心配されている(中身は知らない。他人の深層意識をのぞいていられるほど余裕はない)今の状況は、ほうっておけば困ったことになる。すでになっている。
会社は上層部の思惑で急激に人が少なくなっていると言う割りに端末が少ない状況だ。来月になればともかく、少なくとも今は流浪の民で書類を持ち歩いて時間ごとに違う席で仕事をする有様だ(おかげで制限がひどい)と言うのに、その上で状況が悪化している。仕事量が増える、同僚が一人別の仕事に入る(まあ、彼女は概ね他の人のよその仕事を勝手に持ってきて勝手に着手していたからあまり数字に影響はないけれど)と言う状況で寝込まれては困るとか言われる始末。
はっはっは。。。お前も俺の状況の原因の一人だろうがよ!(と、どんなに言いたかった事やら)
土曜日に鼻胃カメラをする羽目になります。確立68%。
でも、昔も似たような状況でエコー検査したけど問題は見つからなかったんで。
きっと、また見つからないよ。
おかげで4月に休みとって京都旅行~と思っていたけど怪しいことになりそうだよ。
来月なんて居残る同僚が2回休み取る気なんだけど気にしてるよ。
人が減るのに増えないなんて、5月すぎなきゃ予算会議やらないんだから当然だろうが!
ほんと、病は気からって困った言葉だよね。
もう、最初から比べると何がいいたかったのか判らなくなってきたよ。
忘れたくても思い出せない記憶のロック。たまに、非常時に破壊出来る鍵がある。
例えて言うならば、消防のベルとか通常はロックされている鍵カバーのプラスチックみたいなもの。
そうやって、僕は記憶を封じている。
普段は忘れている。フリではなく、自在に記憶を操作できない様にしている。。。と言う理論にたどり着いたのは最近の話だけど、それを無意識でしていたのは小学生の時から。らしい。
問題は、忘れたいと思っても思い出せない事。だって、普段は決して取り出すことが出来ないのだから、それを破棄する事も当然出来ない。
その為に、幾つか立ちはだかるイメージがある。
まずは、穴。
その穴は切り取ったもので切り取られたものだ。それがないから常に不安定になっているとも言えるし、逆に穴が開いていなかったら当の昔に崩壊していたのかも知れない。穴は常に貪欲に吸い込もうとしていて、気を抜けばそれだけで足の踏ん張りが利かずにまっさかさまに落ちてしまいそうな気がする。
イメージだけど。
白い着物。
女の人が階段から落とされる。
着物に負けないくらい白い顔をした、暗い夜のような場所は緑色の非常口への誘導灯と無機質な白の蛍光灯の光がうっすらと見える。でも、階段のほかにビルの屋上からゆらりと落ちてくるイメージも同時にある。
意味は、わからない。
女の人ーーーこれは長い髪をポニーテールに結い上げているからーーーが誰なのか、どうして落ちてくるのかも、判らない。
うずくまる子供。
最初はひざを抱えているだけだった。
声を上げているのを知った。
泣いているのだと判った。
けれど、決して体育座りをしたままの姿勢は崩さない。
あれは誰なのだろう。
誰かなのだろうか。
僕なのだろうか。
思ったのは、もしかしたら非常ロックが壊れかけているのだろうか。
会社でここ2ヶ月まるっと起きている事が、無自覚に相当な心理的抑圧になっているらしい。周囲がそういっていたから。
とうとう、カウンセリング志望の子持ち人妻な方に「役に立ちたいから是非テストさせてくれ」と言われておうちにお邪魔させてもらった。流石に手ぶらも気が引けたので、安いけれど塩せんべい(でもしょうゆ味)を持参。
120問ほどの質問をチェックしつつ、ヘキサゴンⅡなどを横目で見て、お茶を横目にひたすらチェック×2.
だってながら作業は好きだけど、あくまでも自分自身だけの問題の場合に限るのですよ。第三者が絡んでいる場合は即効で終わらせて差し上げるのが親切と言うものではないですか!(そして、とっとと帰って相棒を見るのさ)
会社の人は、僕が傍目で見ても判る程度にどんどん斜め下路線に入り込んでいる様に見えると言う。
うん、確かに周囲に激八つ当たりしまくっている自覚はある。
ちなみに、本当に不機嫌とか怒るとかすると僕は顔も声も抑揚がなくなる。最終的に無反応になる。かも知れない。
一応だけど、本当に一応の本人的には反応しているつもりだったのだけど。
けど、胃袋が気持ち悪くて。朝起きたら口の中に胃液の味がして。眠ったまま目覚める時間が引き延ばされて、食べなければ胃が痛い気もする(ちくちくする程度)し、食べれば気持ち悪い。い、胃薬ぷりーず。飲んでるけど。
彼女に言われた事を簡潔にまとめると、おおよそ以下の通り。
「やりたい事、意思と行動力は伴って存在している。そう言う意味では潜在能力が高い(なぜかこの言葉は三回出た)
ただし、過去にあった言動や周囲の状況から自信を持てず現在の行動への妨げとなっている」
ごめん、超自覚あるわ。それ。
彼女に言わせると、そのテストや彼女の目指すカウンセリングは「意識的な傷は対処しやすいけれど、無意識の傷を自覚させて向かい合わせる事」を目的としているのだそうだ。モニター希望と言う事なので了承する。
ただ、彼女には言っていないけれど。
僕の中にある「忘れたくても思い出せない事」の記憶を引っ張りだす事が出来ればね、と言う事実があるけれど。
昨日の事だ。
非常ロックが壊れかけているのかも知れないと思った理由は、ここにある。
中学生の時に起きた、おそらく思い出しただけでもっとも忌むべき出来事がある。
当時、中学2年生だった。
1年生の頃は秋口に父親が学校まで来て「娘をいじめないでください」とクラスメイトの前で言った。恥ずかしかった。うれしいという感情は起きなかったけれど、でも父親の行動は悪い方向には行かなかったのは単純な話。先生にも知られていたからだろうと思う。
2年のいじめは、おそらく一番心に傷を作ったのかも知れない。
当時のクラスには、「ひろちゃん(仮名)」と言う男子生徒がいた。本名は忘れた。
今はどういうか知らないが、彼は常に少し洟垂れのぼやーっとした男の子で、公立中学に通っていたくらいだから判定は微妙だったのだろうが知恵遅れだったのではないかと思う。
他の男子生徒は別に暴力的な行動に出ているのを見たことはないけれど、かと言って全部見ていたわけではないから状況はわからない。まあ、僕もいっぱいいっぱい(現在進行形)だし。
おそらく、昼休みだったのだろうと思う。
堀川(仮名)と言う女子生徒に捕まれ、廊下から教室に入ろうとしたら男子生徒によってひろちゃんが僕の席にいた。座らされたのだろう、彼は無意味に他人の席に座る様な性癖は無かったはずだ。おそらく。
「ひろちゃん、机なめちゃえー」
男子生徒の一人が言った。
自慢ではないが、中学生の学校の机がなめて問題ない程度に清潔なわけはない。僕はあわててやめさせようとしたけれど、堀川が人の腕をつかんで離さない。僕が離させようとしてもあの女は人の腕を離さなかった。
今考えれば、おそらく堀川も奴らに絡んでいたのだろう。本人は「そんなことない」とか言っていた様な気がするけれど、思えば2学期最初の始業式が外で行われる際も後ろから突き飛ばされて転ばされた気がした。あの時も堀川は後ろにいた。おかげで、始業式初日から砂と埃で制服が汚れた。
教育実習の先生が近所のお兄ちゃんだと言ってた、葡萄の木に就職したと言っていた堀川。奴は女子だけど堀川が死んだとしても許さない。
机をなめたひろちゃんも、場合によっては許さない。
彼をはやし立てた男子生徒は全員まとめて許さない。連帯責任だ。
その後、泣きながら雑巾がけをした。叫んでも誰もひろちゃんをとめなかった。
何故泣きながら叫んでいたのか、その当時の感情を思い出せば判断できるのは「真っ白」だ。本能的な嫌悪でしかなかったのかも知れないけれど、今ならばいくらでも跡付け理論が出来る。
常識って名前になるけれど。
そして、担任の教師も許さない。
泣きながら荷物をまとめて帰ろうとしたら、人のことを怒鳴りつけて我慢しろといった。
うちの親はお歳暮やらお中元やらで心づけを贈っていたらしい(それが公務員法的にどうかは知らないが)けれど、何もしてくれなかったと今でも至上最悪の教師として記憶されている。
もし、当時のクラス会などのお知らせが来たら開催する店ごと吹っ飛ばしてやりたい衝動にかられそうなので過去の情報は一切取り出す努力をする気はない。
記憶(メモリー)とは残酷だ。
ほしい時に現れるわけではなく、不意に前触れもなく訪れるから。
台風だって気圧の変化で来るぞーと知らせてくれるのに。
中学生時代のことを思い出したのは、なんて不幸だったのだろう。
思わず仕事をがんばりすぎてしまった。
そんな事をしたら、また腱鞘炎になるかも知れないのに。それが怖い。
ただでさえ今は内臓にその兆候が現れていると言うのに、その上で筋肉や神経に障りが出るなんて冗談ではない。
過去の出来事は、今では問題になるだろう。いじめだ。
とりあえず、mixiの地域コミュにでも流してやればまあまあの話題になっただろうと今ならば思う。
残念ながら、その時は20年以上前の事なのでつまらない話になってしまうだろうが。
しかし、問題はそこではない。
過去を思い出す事が問題なのではなく、傍目から見て「ああ、だめになってる」と周囲に理解される状況がだめなのだと思う。
半分は行為で、半分は好奇心で、スパイス的な野次馬根性で周囲に心配されている(中身は知らない。他人の深層意識をのぞいていられるほど余裕はない)今の状況は、ほうっておけば困ったことになる。すでになっている。
会社は上層部の思惑で急激に人が少なくなっていると言う割りに端末が少ない状況だ。来月になればともかく、少なくとも今は流浪の民で書類を持ち歩いて時間ごとに違う席で仕事をする有様だ(おかげで制限がひどい)と言うのに、その上で状況が悪化している。仕事量が増える、同僚が一人別の仕事に入る(まあ、彼女は概ね他の人のよその仕事を勝手に持ってきて勝手に着手していたからあまり数字に影響はないけれど)と言う状況で寝込まれては困るとか言われる始末。
はっはっは。。。お前も俺の状況の原因の一人だろうがよ!(と、どんなに言いたかった事やら)
土曜日に鼻胃カメラをする羽目になります。確立68%。
でも、昔も似たような状況でエコー検査したけど問題は見つからなかったんで。
きっと、また見つからないよ。
おかげで4月に休みとって京都旅行~と思っていたけど怪しいことになりそうだよ。
来月なんて居残る同僚が2回休み取る気なんだけど気にしてるよ。
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ほんと、病は気からって困った言葉だよね。
もう、最初から比べると何がいいたかったのか判らなくなってきたよ。
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