実際と正直の話

はっきり言って。
基本的に、ブログに正直なところ。本当の話ってあまりかけてないと思う。

つまり、女の子の言うところの「大丈夫」みたいなかんじ？
嘘ではないけれど、本当でもないところ。
本当とは言い切れないけど、嘘とも違う事。
確立で言えば。。。７：３な感じ。
どっちがかは、内緒。

会社で起きてる事とか、私事で起きている事とか。
事実だけを述べてしまうと「たいしたことじゃない」といわれるのが、つまりは怖いのかも知れないと思う。
文字にしてしまうと膜みたいな、フィルターみたいなものがかかるしね。

たとえば、感覚。
僕は、自分で言うのもどうかと思うけれど感覚型召喚系に属すると思う。
ものを書いていても設計図を引いてレンガを積み上げて家を作るのではなく、手元にある材質を積み上げることからはじめる感じ。
判りにくい？

想像しろ（命令形）

よく言えば臨機応変。悪く言えば考えなし。
違うかな？　どうだろう？
やってみるところからはじめるのは、実は合理的ではない。それは当然。
その場しのぎは少しは得意、小手先技と思いつきは日々オトモダチ。
でも、好きではない。
出来るからやる。以上。そんだけ。

ここ数日のことを思うと、ここしばらくの事を思うと。
（１０行削除）
って気になる。
ああ、僕って鈍感なんだーとか。
もしかして、安全装置（サーモスタット）がかかってたのかなーとか。
そう思えるだけでも、まだ常識に見放されてないのねーと思ってしょんぼりどんより。
いっそ、そうなればいいのになんて。
知らない人から見ればヤベエとか思われて、知ってる人から見れば蹴倒されそうな事を思っている。
や、実行はしないから。今のところ。
もっとも、25年くらい前から「なんで神経性胃炎で入院しないのだろう、我・・・」とは思うけどね。
入院している間は結構アレだったけど（二日ほど記憶曖昧だったし）


ただね、やはり今でもちょっぴし弱気になると泣きそうになるし。
実際、先週は会社で泣いちゃったし（Kさん、Tさん、泣き顔見せてごめんなさい。こんな所で言っても通じないけど）、んでもって「○○ちゃんらしくないぞー」って言うのは。。。
慰めでもなんでもないですから。残念ながら。
微妙に顔、ひきつりますからー。
つか、まじめにAさんに仕返ししたい、Mさんに攻撃したい。。。や、片やちょっと前に心臓で運ばれた人で。片や己の足元見えてないだけの人だからちょっとつついただけで救急車に運ばれそうだとか、どんだけつついてもダメージなさ気だとかあるけど！

こんな状態にあってると、ほんと。
京都に逃亡するとか新しいパソコン買いたい（今の調子よくないのさ。ネットブックはマシンパワーないしね）とか余計な事に頭回したくなるんだよねえ。
その前に、吐き気止め飲んだほうがいいよねえ。