それでも、やらなければならない事があるらしい。。。

世界の皆様、こんばんわ。
と言うより、どこかの方はおはようございます。
別の地域の方はこんにちは。

てゆーか、おはこんばんちわ（てか？）

。

久しぶりに復活。
の割りに、死に掛けてます。
まずは先月、10日きっかり入院しました。
髄膜炎と言う病気で、詳しくは各自で調べてもらうとして簡単に言えば

「脳みその髄膜にウィルスが進入する事で腫れた」

と言う事らしいです。
「髄膜って何？」って人にはとりあえず、「頭の中」って言います。実際そうだし。
で、そこの中には基本的に無菌室より無菌状態らしく異物が進入して悪さをするとかなり大変です。
まず、頭が痛いので風邪と間違われる（そういう初期症状です）
脳みそを開くわけにはいかないので、基本的に「自力」で治療です。せいぜい痛み止め兼解熱剤と脱水症状回避の点滴くらい（ウィルスが菌ではなく抗生物質の必要なウィルだったら話は別／／菌やウィルスの種類はばかばかしいほど多いのですべてを医者は掌握しているわけではないのだそうだ）
調査は背中と腰の間にある髄液を取って調べます。麻酔してても下手なやつがやると結構痛いです。えびの気持ちがわかったら少し悲しくなります。
一部の情報では「子供がなる」のが通常だそうです。。。僕、一応大人です。。。おたふく風邪やってないけど、うちの人は全員（男性でなくて良かった）


会社には、入院含めて半月ちょいで復帰しました。
でも、色々あります。
本当に、いろいろ。
小学生と変わらないとか。
誰もかれも猪と変わらない（周囲に目が向かない）とか。
これでも、こっちは退院してから1ヶ月もたっていないのだけれど。
体力が回復しきれないのは、きっと年のせいだと思う。顔にしわも発見、白髪は２年前から一気にどっぱーんって感じだし。
久しぶりに会った会社の人は「ますます年齢不詳になった」とか「後ろから見たらまんま中学生」とか言って、それってほめてない。。。
20年になったあの人が経済の話をすると違和感があるのは、あの人達は我々の言う所の仕事をしなくても食べて生きていけると思って見下している感じがあるからなのだろうと思う。実際には、形は違うけどあの人達だって仕事はしているし、そういう事には戦後のGHQ的にかかわってはいけないと定められているからだ。同情するべきかも知れないけど、やはり「親の顔が見たいわ！（知ってるけど）」な感覚に近いのだろうか・
亡くなった某俳優の特集を見ていたら、少し彼の考えていた事に近い気がした。

少なくとも、肉体的にはニートでも引きこもりでもないけど。
精神的にはニートで引きこもりだ。
と言うより、精神的潔癖症だといわれた事もある。正確には精神的お嬢様。ほめてないよね。
別にリクエストにお答えするわけではないけど、今はすごくすごく思う。
ああ。。。
バレたら怒られる事をしたいというか、そういう状態になりたい。
あの人達が全員（無関係の人含む）が、学生時代のやつらがなっても「臭い」くらいしか思わないだろうな目にあっても構わない部類の人達に入ってしまったとしたら。
やはし「臭い」程度の事しか思わないのだろうな、と思った。
倒れる直前の夜。っぽい